こんにちは、Yoshiです♪
皆さん、『田村ファミリー』を知っていますか?
実は青森県で自給自足生活をしている3人家族です。
「都会を出て田舎で0円生活はじめました」という書籍を販売するなど、自身の生活を積極的にメディアに発信している節約家族なんですよね。
そこで、今回は、『田村ファミリー』について
- 田村ファミリーがやらせと言われる理由がヤバイ!
- 田村ファミリーは現在何してるの?
- 田村ファミリーは青森のどこなの?
- 田村ファミリーの今後について
の4つを詳しく解説していきたいと思います。
ぜひ最後まで目を通してもらえれば『田村ファミリー』通になれるので楽しみにしていてください。
田村ファミリーがやらせと言われる理由がヤバイ!
まず、『田村ファミリー』がやらせと言われる理由についてです。
田村ファミリーと検索をかけると、検索候補一覧にやらせという単語が出てきます。
やはり皆さんやらせかどうか気になっているみたいですね。
結論から言うと、やらせかどうかの証拠はなさそうでした。
月4万円、電気・ガス・水道なしという現代の便利な生活からは想像できないないような、原始的な暮らしをしているためこのように思われたのかもしれません。
しかし、色々なメディアにも積極的に出演しており、どのように自給自足を行なっているかを詳細に発信しているため、やらせの可能性は低いのではないかと思います。
また、2022年には「都会を出て田舎で0円生活はじめました」という書籍も発売されており、そこにはお金事情についても詳しく書かれています。
それらを踏まえると、やはり『田村ファミリー』は、本当に自給自足の生活をしている可能性が高いですね。
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田村ファミリーは現在何してるの?
次に『田村ファミリー』の現在についてです。
YouTubeで『田村ファミリー』を検索してみると、メディアで特集を組まれたのは1年前のものが多かったです。
しかし詳しく調べてみると、「うちみるUCHi-MiLL」というチャンネルが、『田村ファミリー』自身が運営しているチャンネルのようですね。
チャンネル登録者数は、1.12万人で、一番直近の動画が2024年に3月12日に公開されており主に旦那さんが出演しているので、YouTubeは旦那さんメインで行なっているのかもしれませんね。
ちなみに奥さんの方は、インスタやXを頻繁に更新されていますが現在も自給自足生活が続いているようです。
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息子さんに関しては、2023年の時点で4歳なので、もうすぐ5歳ですが、幼稚園などには行ってないみたい。
「第三者には任せず、自分の食べ物は自分で得る、自分の子供は自分で育てる」が夫妻の考えのようですね。
それに加え、「小学校なり中学校がその先にあるわけなんで、その時はお預けしようかな。」とも言ってます。
なので、息子さんは、もう少し家族だけでの生活が続きそうですね。
田村ファミリーは青森のどこなの?
そして、田村ファミリーは現在青森のどこに住んでいるのかというと、南部町というところみたいですね。
南部町の公式ホームページによると、南部町は青森県の南東に位置し、県下第2位の人口を有する八戸市の西部に隣接しています。
ちなみに町の中央を流れる馬淵川の沿岸部は帯状に平野部が広がり、地味肥沃な土壌となっているんですよね。
そして、町の南西部には、標高615mの名久井岳を臨み、山と川、そして流域には田園風景が広がる豊かな自然に恵まれています。
また、人口は、15,645人(2024年3月1日推定)で小規模ではありますが、自然が豊かで田舎暮らしをしたい人には、ピッタリの土地かもしれません。
さらに、南部町は移住・定住支援も積極的に行なっており、特に子育て制度が充実しているようですね。
田村ファミリーも実際、息子さんを1人育てているので、この制度の恩恵はしっかりと受けていそうですね。
田村ファミリーの今後について
最後に、『田村ファミリー』の今後についてです。
奥さんのたむらゆにさんは、インスタやXを頻繁に更新しているみたいですね。
交流会を行なったり、自家製の調味料を作ったりと自給自足生活を満喫されていますね。
インスタやX、YouTubeを見ていると、とても充実した生活をされているので、今後もこの生活を続けていかれるのではないでしょうか。
まとめ
さて今回は田村ファミリーについて掘り下げてみましたが、彼らの生活は多くの人にとって新鮮で、ある意味で憧れの存在となっています。
自給自足の生活を通じて、家族が一丸となり、自然との共生を実現していることは、現代社会においても大切な価値を教えてくれますよね。
なので、便利な世の中で、自給自足を行なっている『田村ファミリー』の今後も楽しみですね。
気になった方は、『田村ファミリー』のインスタ、X、YouTube、書籍などをぜひ読んでみてください!
それでは今日もお付き合いいただきありがとうございました。
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