チャンネルガードマンはやらせや炎上で本当は解散したの?メンバーの現在についても

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こんにちは、Yoshiです♪

さて、みなさん、チャンネルガードマンというYouTuberを知っていますか?

過激なドッキリ動画が話題のYouTuberで、視聴者層は、中高生を中心とした若い世代で、2021年11月17日にチャンネル登録者200万人を達成。

所属事務所は株式会社Kiii、2018年7月17日にメインチャンネルを開設しました。

2021年10月5日に、Carry Onに移籍することを発表し、移籍。

その後、現在は、事務所を脱退し、フリーになっています。

主なチャンネルの中身は、 『メンバーの大切なものを壊す』、『家を壊す』、『勝手に改造する 』など。

これだけ聞くと、とても非常識な人たちなのではないかと考えてしまいますが、 彼らはあくまで『エンターテイメント』として演出しており、 お互いに本当にNGなものには手を出さず、 YouTubeの収益で弁償し合うという約束をしていることから、きちんと筋は通しており、しっかりとした常識のある大人達です。

ですので、過去に筋を通していないメンバーに対して、厳しい対応を取ったこともあります。

そんな、『チャンネルがーどまん』について、

  • チャンネルガードマンはやらせ?
  • チャンネルガードマンが炎上したことは
  • チャンネルガードマンが解散した理由は
  • チャンネルガードマンのメンバーの現在について

の4点を中心に、みなさんの代わりに調べてみました。

この記事を読めは、チャンネルがーどまんについて、深く知れて、彼らの魅力がよくわかりますので、ぜひ、楽しみにしててください。

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チャンネルガードマンはやらせ?

結論から言いますと、チャンネルがーどまん自身が、エンターテインメントとしてして活動をしていると言っていることからも、やらせではなくて、あくまで演出です。

シナリオ構成と同じように、全体を構成して、動画にしています。

そこは、テレビのドッキリと同じですね。

実際、チャンネルがーどまん自身も、「これは完全に仕込みって分かるでしょ。より面白くするための演出だから、ネタとして受け取ってね」と述べていることからもそれは明白です。

ただ、その意図を視聴者が汲めとれず、相互の認識のズレが起きているものと思われます。

そのため、このような誤解が生まれてしまったということなのではないでしょうか。

実際に、やらせであると伝えた動画がありましたので、紹介します。

この動画からは、怒り方が通常の動画と全く変わってないことが読み取れます。

このため、確かに、本当なのか演出なのか線引きが難しいかもしれません。

ただ、ドッキリ自体は、しっかり構成されて作られたものであることは間違いないです。

チャンネルガードマンが炎上したことは

結論から言いますと、大きな炎上をしたことはありませんが、イジメだとネットで炎上しざわついたことはあります。

それに対するチャンネルがーどまんの回答がこちらです。

このように、メンバー同士の仲の良さが明言されているので、イジメのように見えますが、実際にイジメが起きているわけではないようです。

この他に、炎上したということは、聞かれませんでした。

理由として、内容そのものが炎上スレスレではあるものの、 不快な内容ではなく、がーどまんを始めとしたメンバーの反応・ツッコミが面白いこと、そもそも過激な内容が日常になっていることがあげられます。

しっかり、エンターテインメントとしておこなうという信念が貫かれていていいですね。

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チャンネルガードマンが解散した理由は

結論から言いますと、チャンネルがーどまんは、解散するという動画をあげており、この中で、解散する理由についても述べています。

また、以下の動画で、YouTubeの規制の厳しさについて、述べています。

動画の中でも述べている通り、YouTubeの規制が厳しくなり、チャンネルがーどまんのやりたい動画を投稿することが困難になり、自分たちが面白いと思っていないと思うものを投稿するのも、応援してくれたファンに対して失礼だという思いから、引退に踏み切ることになりました。

ただ、この後もYouTube活動を続けています。

ですが、今回は、いつものオオカミ少年的な引退表明ではなく、この動画を出したときは、明確に解散の意思はあったものと思われます。

ただ実際は、まだ、解散していません。

そのことからも、チャンネルがーどまんは、今後の動向が注目されるYouTuberの一つであると考えられます。

また、過去には活動休止に追い込まれるほどの大きな事件が起きています

それは、税金のトラブルです。

事務所から紹介された税理士の不手際で申請漏れが起き、チャンネルガードマンの自宅と実家に120人規模の捜査体制で国税局の査察が入りました。

「自分はCarry Onに紹介された税理士にお金も払ってたのに」と説明したものの、数千万円に及ぶ延滞税が徴収され、事務所への不信感を抱くようになりました。

所属事務所の高田氏は、チャンネルがーどまんの元所属先を追放される形で、新しい事務所を立ち上げ、チャンネルがーどまんはそんな高田氏を親のように信頼してついていきました。

この脱税騒動は、高田氏の雇用する税理士が、きちんと手続きをしていれは起きなかったことであり、チャンネルがーどまんは莫大な税金を払うことになりました。

これに追い打ちをかけるように、逮捕される可能性も含まれる連日に及ぶ厳しい取り調べに加え、家族同然に信頼していた高田氏の「時計を売っちゃえはいいじゃん」とう発言で、完全に信頼が裏切られた格好です。

そんな中、今月2023年6月6日には「いろいろと家族にも迷惑をかけてしまったので、自分でも考えた結果YouTubeを引退しようと思います」と発表。

これまでに多くの『引退』『解散』動画をアップしてきたチャンネルガードマンですが、今回は、あまりにも問題が深刻でした。

そして、このまま、解散してしまうのかと思われました。

ですが、9日には、メンバーのMYが「チャンネルがーどまん、終わらされてたまるか!」と宣言し、愛車を売却して得た400万円をがーどまんに手渡す動画を投稿。

結果的に、わずか3日で引退を撤回し、事務所とも和解しました。

視聴者からは「帰ってきてくれてありがとうございます」「こうやって視聴者を大切にしてくれて本当神」「よく和解できたな心広すぎ」「ガードマン忙しいと思うのにこうやって動画出してくれるのまじで感謝しかない」「まじこの人たちは一生応援できる」といったたくさんの応援のコメントが寄せられてます。

個人的に、ぼくも、これだけ理不尽な目にあっていて、それでも許せる心の広さは見習いたいと思いました。

解散自体は、このような経緯を経てもしませんでしたが、世の中の大きな流れには逆らえず、現在の時代に追従するかたちで、チャンネルがーどまんは、解散に追い込まれていきました。

まだ、解散はしていませんが、いずれ、その時が来る予感はします。

チャンネルガードマンのメンバーの現在について

チャンネルがーどまんのメンバーは、現在、MYを除いて全員、脱退しています。

ですが、明確に脱退しているのは、モナリザと十六夜の二人で、後の二人はまだ繋がりがあります。

まず、山ちゃん、十六夜、モナリザ、がーどまんについて述べていき、最後に、MYについてお話しします。

まず、山ちゃんについてですが、がーどまんさんの私物のトレーディングカードを勝手に売却したことがきっかけで、脱退することになりました。

元々、手癖が悪く、お金遣いが荒いことでも有名で、問題発言も多かったようです。

この後の動画で、現在、どのようにしているかわかる動画が二つありますので、紹介します。

二つ目の動画は、山ちゃんだけでなく、現在のがーどまんもでています。

山ちゃんもこの動画で分かるように、追放はされましたが、完全に繋がりを絶たれたわけではなく、山ちゃん次第で、戻る可能性は残っています。

次に、ガードマンさんですが、2023年11月22日に、ユーチューバー「ふくれな」との結婚を発表、26日に引退を発表します。

また、twitterで、このように、投稿しています。

結婚当日には「これからの2人の思い出を残すチャンネルも作ってみたんで是非見てください」とし、エガワ家チャンネルを開設。

このような動画をあげています。

また、MYさんとも交流は続いており、チャンネルがーどまんを完全に引退したわけではないです。

次に、十六夜についてですが、2021年4月21日の動画で チャンネルを卒業することを発表、 これからは音楽活動に専念するようです。

十六夜はがーどまんのラップ仲間で フリースタイルのMCバトルの大会にも出場しています。

このことからも、現在も音楽家として活動している可能性が高いです。

次に、モナリザですが、モナリザはがーどまんと金銭面でトラブルになって、脱退

モナリザのしたことが語られた動画があげられ、炎上します。

モナリザは、その後、1年漁師をしていましたが、YouTubeへの心残りから、再び活動を再開。

過去の行いに対して、完全に自分が悪いと反省しています。

現在は、『リサLisa』という個人チャンネルで、自転車で日本一周の旅を企画、日本中を走り回っています。

また、HRKStationというラップグループにも所属していて、音楽活動もしいるとのことです。

最後に、MYさんについては、現在も、YouTuber活動を続けており、他のメンバーともしっかり交流していることからも、これからも活動を続けていくものと思われます。

ただ、世の中の流れがチャンネルがーどまんに対して、厳しくなっているのは事実で、今後も、今までのような活動が続けていけるかの先行きは不透明です。

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まとめ

改めてチャンネルガードマンは過激なドッキリ動画で人気を博していますが、その活動にはきちんとしたルールと常識が存在します。

彼らの動画はすべてエンターテインメントとして演出されており、視聴者を楽しませることを目的としています。

なので、今後の活動やメンバーの動向にも注目が集まることでしょう。

それでは今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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