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コラム

栄養vol.17〜自分にとっての適正量~

みなさん、こんにちは。VITA CAFEの栄養士・うっすぃーです。

栄養をテーマにお届けできるメルマガも、今月と来月になりました。
2回を通して、「自分にとっての適正量」をテーマにお届けします。

 

世の中には栄養や食に関する情報、体に良いと言われる食品は溢れていますが、
本当に知りたい情報は「自分にとって必要かどうか」だと思います。
それは個人によって異なり、それぞれの体質はもとより、
日頃の食習慣や目指したい体、理想の生活によって変わってきます。
もちろん、運動量によっても変わります。

誰にでも同じように当てはまるわけではないところが栄養の面白さであり、
奥深いものなのですが、まずは誰にでも分かりやすく、指標となるものを紹介します。

 

◆目安としての「エネルギー量(カロリー)」

何かを食べるとき、まず参考にしたいのがエネルギー量です。
飲食店のメニューや、販売されている食品には、「kcal」として記載されているものが多いです。
選ぶ際の参考にしてみましょう。

摂取するもののカロリー(「摂取カロリー」)が分かると、
次に知りたくなるのは「消費カロリー」です。
こちらは個人の体の大きさや、普段の活動量によって変わってきます。

 

◆消費カロリーを計算してみよう!

以下の式で求められます。

消費カロリー=基礎代謝×活動係数

 

「基礎代謝」とは、生命を維持に必要な最低限のエネルギーのことです。
計算式はいくつか存在しますが、わかりやすいサイトもあるので、参考にしてみてください。(CASIO参照)

https://keisan.casio.jp/exec/system/1161228736

 

「活動係数」とは、1日の動きの大きさによって変わる数字です。

・活動量:低い(基礎代謝×1.2):座り仕事中心の人。

・活動量:中程度(基礎代謝×1.55):立ち仕事や重労働が多く、比較的一日中動き回る人。

・活動量:高い(基礎代謝×1.725):立ち仕事や重労働に加え、トレーニングや運動を行う人。

 

この二つの数字を掛け合わせることにより、消費カロリーの目安が出ます。
実際に計算してみましょう!

摂取カロリーと消費カロリーが分かると、食べ物を選ぶときの参考になります。
分かりにくい方や、もっと詳しく知りたい方は、臼井にお尋ねください。
私が計算します!

この話の続きはまた来月。

 

次回のメルマガは、「休養」をお届けします。お楽しみに!


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