こんにちは、Yoshiです♪
さて、皆さんは昨年10月に突如無期限の活動休止宣言をし消えていった人気YouTuberのてんちむさんのことをご存知でしょうか？
突如消えてしまった人気YouTuberのてんちむさんの引退理由の謎やその後の活動は一体！？
謎が深まるてんちむの引退から現在について深堀りしていきたいと思います。
ぜひ最後まで目を通してもらえれば通になれるので楽しみにしていてください。
てんちむ引退理由は？
てんちむ活動休止理由は、ズバリ妊娠・出産をしていたからでした。
これは本人も公言しているため、引退理由は妊娠出産以外はないと言えるでしょう。
活動休止から後、約６ヶ月の期間、てんちむの情報というのはネット界隈でもあまり噂をされることはなく、ファンの中では一体何だったのかという心配の声も多くありました。
しかし、活動休止の10月から一変！
2024年4月26日てんちむ自身のインスタグラムにて投稿がありました。
久しぶりの投稿に驚いたファンもたくさんいらっしゃったでしょう。
驚いたのはこの投稿だけでなく新しく開設されたYouTubeにて母になったということを発表しています。
母になったという報告だけではなくなんと選択的シングルマザーとなったということもともに発表されていたため、結婚はしていなかったということになります。
久しぶりに見るてんちむは以前よりも大人の女性の雰囲気を醸し出しており、驚いたファンも少なくないでしょう。
てんちむは妊娠して出産はいつしたの？
妊娠については、10月までの活動中にも妊娠はしていたと考えてもいいでしょう。
出産の時期については、何月何日に出産をしました！との公表はないものの、新たに始めたYouTubeチャンネルの出産後ダイエットでの投稿でそのヒントは隠されており、産後2ヶ月・・・
といったような発言もしているため、2月ほど前のつまり2024年の2月か3月あたりに出産しているのではないかと予測されます。
公表はしていないものの、包み隠さないてんちむの性格上、要所要所でヒントを口走ってしまっていることが多々あるようです。
しかしあくまでもこれは予測でしかありませんね。
これから先子どもの成長の話や離乳食の話等をする機会があるかもしれません。
そうなったときにまた出産時期も浮き彫りんされる可能性がありますね
相沢えみりちゃんといい、てんちむといい強くてかっこいい女性の選択的シングルマザーはこれからも応援したたくなっる存在ですね。
てんちむの復帰の可能性について
現在のてんちむはYouTube・そしてインスタグラム共にアカウントを新たにし活動を復帰している事実があります。
YouTubeの引退時は復帰の予定はない。
活動は無期限に休止予定だと話していました。
そのため悲しむファンも多くいたでしょう復帰の可能性はお金がなくなったと思ってとてんちむは発言していましたが、現在てんちむは裁判中の案件があるようで多額の慰謝料請求予定があるようで、現在は復帰、お金がなくなった。
荒稼ぎをしに来たと新たに開設されたYouTubeチャンネルで発言をしています。
この何でも包み隠さずズバッと言う気持ちの良さがてんちむの最高の魅力ですよね。
YouTubeの復帰だけでなく、インスタ等のSNSにも戻っては来ないつもりだということも本人は発言していましたが現在はそのどれもに帰ってきてくれています。
現時点ではユーチューブに関しては案件は扱わず、趣味の一環として楽しくやっていきたいとも話していました。
戻ってこないと言ってたのに！！という方もいらっしゃいますが、ファンにとってはも踊ってきてくれたことはとっても嬉しいことですね。
てんちむの現在は
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現在はとある企業さんと裁判になっているようで、かなりえげつない金額の慰謝料請求をされる可能性があるとのこと・・・
そのため、出産後早々にYouTubeへと復帰をしています。
本人もYouTubeにて気持ちいいほどに「荒稼ぎしにきました！」と発言をしています。
YouTubeチャンネルではチャンネル名も変え新たな気持で「スーパーてんかちゃんゴット」という新たなチャンネル名でYouTubeを再スタートされています。
新たにYouTubeチャンネルを開設し、まだ10本と動画自体の本数は少ないにも関わらず、すでにチャンネル登録者数171万人とさすが人気YouTuberという威厳を見せつける登録者を獲得しています。
まとめ
改めて、てんちむさんの引退理由は妊娠・出産によるものでしたが、選択的シングルマザーとして新たな人生を歩み始めた彼女は、YouTubeやインスタグラムで活動を再開しました。
裁判中の案件もあり、YouTubeでの収入が必要とのこと。
以前よりも大人の魅力を持つてんちむさんの新たな挑戦を応援していきたいですね。
彼女の率直な姿勢と強さが、多くのファンを魅了し続けることでしょう。
それでは今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。
