アカデミックモーターカレッジのパクリ疑惑や騒動や相手について!今後の活動についても

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こんにちは、Yoshiです♪

さて、車に関わるランキングや廃墟についてなどを紹介している人気YouTubeチャンネルの『アカデミックモーターカレッジ』はご存じですか?

メンバーは男性3人で活動しています。

現役レーシングドライバーの『ラバー博士』、元国際レーシングドライバーの『杏仁』、国家整備士資格をもっている『ジョージ』がメンバーです。

2020年3月からラバー博士さんと杏仁さん二人で動画投稿開始、その後ジョージさんが加入して3人体制になり、視聴者も増える中で現在チャンネル登録者数56万人を突破しました。

今回はアカデミックモーターカレッジのパクリ疑惑に関することや今後どうなるか、評判について深堀していきます。

ぜひ最後まで目を通してもらえれば通になれるので楽しみしていてくださいね~

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アカデミックモーターカレッジのパクリ疑惑や騒動

アカデミックモーターカレッジの動画にパクリ疑惑が発生して騒動になったのは、2023年11月19日の出来事。

同じく廃墟動画を投稿している『もへじ』というチャンネルで、動画の内容やサムネについてパクられている疑惑があると投稿したことから始まった。

パクリ疑惑のあるチャンネルは複数あり、その中にアカデミックモーターカレッジの名前も含まれていたのです。

喋っている内容が似ていること、もへじチャンネルで投稿した動画をほぼそのまま使っているのではないか、という指摘がありました。

それに対し、同年11月21日にアカデミックモーターカレッジからの『緊急、皆様にお伝えしなければならないことがあります』という動画を投稿し、ジョージさんが反論。

ジョージさんの話では、法律面で言うとオッケーだということ、そしてアカデミックモーターカレッジとしても、もへじさんの動画を参考にしている部分はあるということでした。

ネットや本を調べた上で、視聴者の方々にわかりやすく情報を発信するためにはこのやり方だなと考えて撮影しているとのことですね。

このことから、もへじさんの投稿している動画とは別動画として撮影しているから、法律上でいうと大丈夫だということを動画内で話しています。

そしてサムネイルについても杏仁さんからの話で、同じ場所に行ってるわけだから似たような画角から撮影するしかない場合もあるとのことでした。

ただ、パクリ疑惑のあった動画について、アカデミックモーターカレッジのチャンネルで既に非公開にされています。

アカデミックモーターカレッジのパクリ相手について

パクリ相手のもへじチャンネルですが、主に廃墟や廃道についての動画を投稿しており、チャンネル登録者数も26万人という大型チャンネルです。

もへじチャンネルが本格始動したのは2019年12月9日からで、約1年後にはチャンネル登録者数1万人を突破してることから、爆発的な人気が出たことがわかります。

確かにもへじチャンネルのサムネイルについては、同じジャンルと考えると似ている画角で撮影せざるを得ない場合があるかもしれませんね。

ちなみに現在はもへじチャンネル側でも、このパクリ疑惑に関する動画は非公開にされています。

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アカデミックモーターカレッジの今後は

パクリ疑惑後はチャンネルに影響が出るかもと思いましたが、チャンネル登録者数も一気に減ることもなかったようです。

 

現在も増えている状況ですし、一つの動画あたりの視聴回数も平均10万回前後とまだまだ人気が衰えることはなさそうです。

コメント欄を見てもかなりの視聴者がコメントしていますね。

アカデミックモーターカレッジの動画投稿を待っているファンがこれだけいると考えれば、チャンネルの伸び代もまだありそうです。

アカデミックモーターカレッジの評判について

動画を見た視聴者からのコメントに、『色々と勉強になります』や『今後も動画投稿頑張ってください』のような喜ばしいコメントが多いんですよ。

特に廃墟系の動画に関しては『このシリーズ待ってました』というコメントが非常に多い。

動画を待っている人がたくさんいて視聴回数も多いことから、確かにパクリ疑惑があったことも否定できませんが、評価については決して悪いというわけではありませんよね。

そもそも評価が悪いと見る人も少なくなるでしょうし、動画のいいね回数も3000を越えるほどいいねといっているんです。

アンチや苦手な方々がいるのはYouTubeにとってつきものですが、現在も評価は高いと考えてもいいでしょう。

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まとめ

さて今回はアカデミックモーターカレッジのやらせ疑惑や今後の行方、評価について考察してきましたがいかがでしたでしょうか?

パクリ疑惑については似ているジャンルで投稿すると少なくとも被ってしまう点は出てしまうのではないかと思いました。

ですが、そこを自分たちのやり方でアレンジすることで、他のチャンネルと差別化していくのもYouTubeの重要な点なのではないかということも言えますよね。

YouTubeを続けていく限り、疑惑といえども視聴者が離脱しないような対策を打っていかなければ、という考えもアカデミックモーターカレッジにはあると思います。

人気のチャンネルならではの悩みの一つなのかもしれません。

今後の展開に期待です。

それでは今日もお付き合いいただきありがとうございました。

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