サバイバルビルダー(Youtube)はやらせなの?プールなどその後についても解説

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こんにちは!Yoshiです♪

突然ですが、みなさんはサバイバルビルダーという方々はご存知ですか?

「サバイバル・ビルダー」はカンボジア発のサバイバル系建築チャンネルなんです。

とても癖のあるチャンネルですが、どんどん建物ができていく様子は一度見ると時間を忘れて見入ってしまいます!

そこで今回は、そんなサバイバルビルダーについて

  • 何者なのか?
  • やらせなの?
  • プールなどその後
  • 場所

について深掘りしていきます!

ぜひ最後まで目を通してもらえればサバイバルビルダー通になれるので楽しみにしていてくださいね。

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サバイバルビルダー(Youtube)は何者?

まず、サバイバルビルダーとは?

彼らは2015年から活動しているYouTuberで、現在1110万人のチャンネル登録者がいます。

森の中に原始的なものオンリーで建物やプールを建設するチャンネルで、建物だけでなくプールなども作ってしまうクリエティブなチャンネルなんですよね。

メンバーは、建築メインの2名の男性と、1名のカメラマンの3名の少数精鋭体制ですよ。

サバイバルビルダー(Youtube)はやらせなの?

サバイバルビルダーと検索すると、「やらせ」というワードがよく出てきます。

その理由は動画のクオリティの高さからくるものだと思います。

直近の動画ではこのような動画を出しており、

とてもじゃないですが、全て人の手で行っているとは思えない完成度です(驚)

建物の骨組みづくりや採掘の様子などもカメラに収めていますが、やはり大部分は人工的な機械に頼っているのでしょう。

概要欄では要約するとこのように述べられていました。

・泥だらけの家を完成させるために89日、地下プールの建設に100日費やした。

・原始的なツールといくつかの現代的なツールを使用している。

・ジャングルでは魚や動物を使って料理をしていた。

・建物を建築することに成功し、30日住んで別の場所へ行く。

建築日数ですが、189日で仕上げているということですから、おおよそ6ヶ月の期間で仕上げてしまっていることになります。

さらに、2人で建築するにあたって建物の材木の長さやサイズがぴったりすぎたりすることやプールを建設するにあたり地面をかなり掘り進めなければならないことから、ほとんどやらせと捉えて問題ないでしょう。

そして概要欄にもあるとおり、いくつかの現代的なツールを使用しているということを認めています。

認めてしまっている以上やらせとは…ということにはなってきてしまいますが(笑)

さすがにこのクオリティで全ての工程を、というのは人の手ではできないようですね。

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サバイバルビルダー(Youtube)プールなどその後についても解説

そして気になるのが建設後はどうなっているのか?

さすがに台風や地震に耐えられる作りではないので、取り壊しか…?ということになると思います。

しかし、そうではない実態があるようです。

サバイバル系建設チャンネルのその後を問題提起をした方がいらっしゃいます。

PhotoXpressionとい方のチャンネルです。

この方はシェムリアップ州というカンボジアの森林を購入した際に、サバイバル系建築チャンネルが森林のあちこちで建設を行いそのまま放置しているという現状に直面したといいます。

さらに、建築物にとどまらず発生したゴミや、掘削したプールもそのまま残っていると言うことからかなり悪質であることがわかります。

サバイバルビルダーの動画とリンクしている建築物は確認できなかったものの、カンボジアの土地でこのようなことが起こっていることから疑わざるを得ないですね…

森林が豊かな地域にこのような素敵な建築物を建てても、建てっぱなしになってしまうのであればとても残念としか言いようがありません。

サバイバルビルダー(Youtube)の場所はどこ?

結論から言うと、場所ははっきりとは特定できませんでした。

しかし、このような広大な森林が広がっていること、カンボジア出身と言っていることから、おそらく東南アジア付近でしょう。

なので、候補としてはマレーシア、タイ、ベトナム、カンボジア、ラオスあたりになるかと予想されます。

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まとめ

さて今回はサバイバルビルダーについていろいろ調べた結果をまとめてみました。

改めてサバイバルビルダーの魅力は、自然の中で生み出される創造力と技術力にあります。

彼らの動画が示す一連の建築プロセスは、多くの視聴者にインスピレーションを与え、同時にサバイバルスキルに対する関心を高めていますよね。

ただし、彼らの活動が自然環境に与える影響についても、考慮する必要もあります。

今後彼らがどのように持続可能で環境に優しい方法を取り入れていくのか、その動向に注目です。

それでは今日もお付き合いいただきありがとうございました。

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